ノートパソコンではFTPのFilezillaとテキストエディタ のTeraPadを使ってます。
ChromebookではFilezillaもTeraPadも使えません。
代わりにアプリのCx File ExplorerとSimple Text Editorを使ってます。
Cx File ExplorerはFTPというよりオンラインストレージみたいな感じですけど…
アプリのCx File Explorer
ノートパソコン同士ならUSBメモリでもいいんです。
けどエックスサーバーを借りてるのでオンラインストレージみたいに使ってます。
USBメモリが壊れたことはないけれど、エックスサーバーは自動バックアップ機能があります。
データを消失したとしても復元できます。
ChromebookではアプリのCx File Explorerを使ってます。
アプリのSimple Text Editor
ノートパソコンではテキストエディタはTeraPadを使ってます。
TeraPadが使えないChromebookではアプリのSimple Text Editorを使ってます。
Chromebookはホームには置けないのでSDカードを差しています。
USBメモリでないのは差しっぱなしにできるからです。
ノートパソコンにもSDカードを差しています。
ホームに貼るのは必要最小限にして、できるだけSDカードに保存しています。
※ SDカードだとノートパソコンが壊れたとき簡単にデータを取り出せるからです。
まとめ
ノートパソコンではFTPのFilezillaとテキストエディタ のTeraPadを使ってますが
ChromebookではアプリのCx File ExplorerとSimple Text Editorを使ってます。
Cx File ExplorerはFTPとはちょっと違って、レンタルサーバーをオンラインストレージにできる感じです。
Simple Text EditorでSDカードに保存してるテキストファイルを読んだり書いたりしています。