ABEMAの高速通信時の通信節約と低速時の自動画質がだいたい同じ

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ABEMAをスマホで見る場合、自動になっていますが通信節約モードか高画質にすることができます。

けど同じ自動画質、通信節約モードでも通信環境によって画質が大きく違ってきます。

高速通信時の通信節約モードと低速の1Mbpsでの自動画質がだいたい同じです。

いまは、スマホだと高画質と通信節約モードにしか変更できません。

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高速通信では1時間に0.6GB

LinksMateのカウントフリーなら常時高速通信です。

この場合、1時間に0.6GBでした。

1GBで1時間半ほど見れることになります。

通信節約モードにしたら、1時間に0.15GBでした。

通信節約モードなら1GBで6時間以上も見れます。

高速通信なら通信節約モードでも普通に見れます。

1Mbpsなら1時間に0.2GB

LINEMOの低速時の1Mbpsだと1時間に0.2GBでした。

LINEMOの低速は無制限なので関係ありませんけど、1GBで5時間見れます。

ABEMAは1Mbpsで見れますが、通信節約モードでは見れません。

LinksMateでの通信節約モードにしたままだと映像が粗すぎますので、そのたびに自動画質に変更します。

通信節約は高速通信だけ

YouTubeは画質を選べます。

けどABEMAは画質を選べなくなってます。

同じ自動画質、通信節約モードでも通信環境で画質が全然違ってきます。

通信節約モードは高速通信のときだけ使うものです。

高速通信時の通信節約もモードと1Mbpsでの自動画質がだいたい同じです。

まとめ

ABEMAは高速通信時は画質がいいけど通信量がかかります。

1GBで1時間半くらいですが、通信節約モードなら6時間以上見れます。

高速通信時は通信節約モードでにして通信量を節約することができます。


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