阪神 VS オリックスの日本シリーズの決勝をLIBMOの高速通信を使ってTVerで見ました。
2GBくらい使うつもりだったけど、1時間半ほどで646MBしか使いませんでした。
勝負がついてしまった20時15分頃からは、NHKのラジオを流しました。
※ LIBMOは使った通信量はリアルタイムで分かるのか?いま見ても変わってませんでした。
LIBMOを8GBプランに変更
LIBMOは3GBプラン以上の契約しないといけません。(1年しばり)
けど今月は8GBプランにしました。
今月中に使い切らなくても来月の末まで繰り越すことができます。
8GBプランは1,518円なので、1GBあたり189円です。
なんだけど、3GBで980円を8GBで1,518円にしたので差額は538円です。
538円増えて5GBをゲットしたので、538円÷5GB=107円になります。
気持ちは、1GBあたり107円で日本シリーズの決勝を見ました。
リアルタイム配信は自動になちゃう!
TVerは通信量を食います。
自動のままだと1時間で1GBくらいです。
けど低画質にすると2時間〜3時間見れます。
リアルタイム配信でも低画質に変更できます。
リアルタイム配信も低画質にできるんだけど、次に見るときに自動に戻ってます。
低画質でリアルタイム配信を見るたびに低画質に変更する必要があります。
普段は神プランで見る
普段というかスポーツ以外はリアルタイム配信では見ません。
リアルタイム配信はロケットモバイルの神プランで見ると止まるからです。
もしかしてスポーツ以外のリアルタイム配信は神プランで見れるかもですが見てません。
スポーツ以外は高速通信を使ってまでリアルタイム配信で見る必要はないと思ってます。
まとめ
阪神 VS オリックス の日本シリーズの決勝戦をTVerで見ました。
高速通信を2GB使っての4時間を予定してたけど、646MBで1時間半ほど見ました。
※ 勝負がついた5回でやめたけど、2GBあれば余裕で最後まで見ることができた計算です。