今年になって楽天モバイルにしました。
高速通信が無制限で使えるので便利です。
けど必要以上に高速通信を使っちゃうんです。
LIBMOは繰り越しできるので、必要なときに必要なだけ高速通信を使うことができます。
楽天モバイルは使いすぎる
楽天モバイルは20GBを超えると3,278円になって無制限で使えます。
20GBでいったん低速になればいいんだけど、気がつくと20GBを超えてます。
少しでも使ってもらいたいとうのは分かるけど、いったん低速になってもらいたい。
自分で管理するのは無理なので、楽天モバイルをやめちゃいました。
※ 楽天モバイルは圏外になることがあるので楽天モバイルだけは難しかったです。
必要なときに必要なだけ
LIBMOを契約したのはRedmi Note 11を手に入れるためです。
1年以内に解約すると解約金が発生します。
けどRedmi Note 11を実質的に22,000円引きで購入したことになります。
LIBMOは残った容量を翌月末まで繰り越せるのがメリットです。
1,991円の多めの20GBなどにして常に余った容量を繰り越すのがいいと思います。
※ 容量の追加もできますが割高なので、少し繰り越すくらいでいいと思います。
低速時は128Kbps
LIBMOの20GBプランは1,991円と割安ですけど、低速時は128Kbpsと使いものになりません。
20GBプランだと低速時に1Mbpsで使える格安SIMもあります。
けど必要なときに必要なだけ使うと20GBもあれば十分なんです。
むしろ使い切れずに余るので、翌月に繰り越して翌月のプランを変更して調整することにしました。
毎月、少し余るくらいのプランに変更すればいいんです。
まとめ
低速時の1Mbpsでだいたいのことができます。
けどノートパソコンのWindows Updateは高速通信が違いありません。
低速時に1Mbpsの格安SIMを使うのもいいですけど、
繰り越しできるLIBMOの高速通信を必要なときに必要なだけ使うことにしました。