Chromebook「Lenovo IdeaPad Slim 350i」を購入しました。
新品だけど2020年に発売のChromebookで有効期限は2027年6月です。
ChromebookにはChromeOSのサポートに期限があります。
発売日から10年になると発表されましたが、いまの有効期限は発売日から8年です。
有効期限はOSのサポート期限で安心して使える期限でもあります。
※ 発売日から8年なので、5年前に発売されたChromebookは新品を購入しても3年です。
目次
有効期限が10年になる
Chromebookの有効期限は8年に延びました。
最近、10年になると発表がありました。
購入した「Lenovo IdeaPad Slim 350i」は
2020年の発売だから、2030年まで有効期限が延びる可能性があります。
有効期限が延びるかは微妙ですが、起動するたびにシステムの改竄や破損をチェックする機能が追加されるとのこと。
有効期限が切れて今までよりは安心して使えるようになるみたいです。
有効期限が切れても使える
Chromebookの有効期限が切れても使うことができます。
Android9のarrowsの901FJでTVerやYouTubeを見ています。
Androidのサポートが切れたスマホで動画を見ています。
ChromebookもChromeOSのサポートが切れても使えます。
けどネット銀行にログインはしないほうがいいです。
まとめ
購入した「Lenovo IdeaPad Slim 350i」の有効期限はほぼ4年ありました。
ほぼ2万円で4年使えれば十分なんだだけど、思っていた8年より1年短いです。
Chromebookを使いまくってるのは元を取ろうという潜在意識があるからかも?