インストール型のTHK Analyticsがいい
無料のアクセス解析はアクセス解析研究所が有名です。
無料でブログに広告が表示されないのでおすすめです。
アクセス解析の画面には広告が表示されますが問題ありません。
あんまり知られてないかもですが、無料でインストール型のTHK Analyticsに乗り換えました。
インストール型のTHK Analytics
THK Analyticsはデータベースの使えるレンタルサーバーが必要です。
インストールするのは面倒かもですがプラグインより重くならないです。
ワードプレスに広告がないようにTHK Analyticsには広告が表示されません。
thk-analytics-124をフォルダごとアップする
thk-analytics-124をthkに名称変更してフォルダごとアップしました。
フォルダ名は何でも大丈夫みたい。
ドメイン/thk/thk/view/にアクセスし設定しました。
ってことはthk-analytics-124フォルダの中身だけアップすればよかったんです。
そして、ドメイン/thk/view/にアクセスします。
このときのthkフォルダは変更可です。
タイムゾーンを東京にする
mixhostでワードプレスをインストールしたらタイムゾーンを「東京」にします。
cPnelは世界中で使われてるの「東京」になってないんです。
THK Analyticsは日本人しか使わなそうだけど、
「設定」「アクセス解析設定」「システム設定」でタイムゾーンを「東京」にします。
ブログの数だけインストールする!
アクセス解析研究所は、メールだけで簡単にアカウントが作成できます。
ブログを追加できるので複数のアカウントを作成しなくていいんです。
THK Analyticsはブログの数だけインストールする必要があります。
プラグインのWP Statisticsを使ってる
プラグインのWP Statisticsだと今日のアクセスが分かりにくいんです。
アクセス数はわかるけど、どこからのアクセスなのか?
どのページにアクセスがあったのか?
わかりにくいんです。
どこからどのページにアクセスがあるか?
アクセス解析研究所とTHK Analyticsは、どこからアクセスがあったのかわかる。
どのページにアクセスがあったのかわかる。
WP Statisticsでもわかるけどアクセス解析研究所とTHK Analyticsのほうがわかりやすい。
アクセスを解析するにはWP Statisticsでいい
アクセスを解析するにはWP Statisticsでいいのかもしれない。
どこからのアクセスが多いのか?
どのページにアクセスが多いのか?
がわかればいいと思うんです。
THK Analyticsに複数ブログを登録してる
THK Analyticsはブログの数だけインストールします。
けど複数のブログにタグを貼っても大丈夫です。
アクセス数の推移はWP Statisticsでわかるから大丈夫なんです。
WP Statisticsのアクセス数は多めになる?
アクセス解析研究所とTHK Analyticsのアクセス数はWP Statisticsより少ない。
プラグインのWP Statisticsは簡単です。
でもWP Statisticsはボットが除外されきれてないのかも?